ハイカカオが現在流行しています。
スーパーでもカカオ80%、90%など、
ハイカカオ商品コーナーができるほどです。
でもハイカカオ商品って高いですよね?
今日は、そんなハイカカオ商品のお値段について検証します。
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カカオに含まれる成分と効能

チョコレートの原料として使用されるカカオ。
最近、さまざまな効果がわかってきており、スーパーフードとして着目されています。
そんなカカオのすごい効果は、カカオポリフェノールと
カカオプロテインが担っているといわれています。

 

カカオポリフェノール

ポリフェノールは、植物の苦味や色素の成分です。
お茶に含まれるカテキンもポリフェノールの一種で、自然界に5,000種類以上あると言われています。

ポリフェノールは有害物質を無害な物質に変える作用(抗酸化作用)が強く、
動脈硬化など生活習慣病の予防に役立ちます。
ポリフェノールは水に溶けやすいため、比較的短時間で作用しますが、
長期間効果は持続しないので、毎日こまめに摂取する必要があります。
ポリフェノールの種類によって対応できる物質が異なるため、
それぞれのポリフェノールによって効果が異なります。

カカオポリフェノールの効能は、以下があげられます。

高血圧の改善

カカオポリフェノールは、血圧の低下に効果があります。
これは、カカオポリフェノールが血管の炎症を抑え、血管が広くなるためです。

動脈硬化の予防

動脈硬化の原因のひとつは、コレステロールが酸化されて血管に沈着し、血管を硬化させることです。
カカオポリフェノールは、コレステロールを酸化させる活性酸素を除去する働きが期待されています。

美容効果

カカオポリフェノールが除去する活性酸素は、しみやそばかすの原因の一つです。
カカオポリフェノールの摂取により、肌のダメージが軽減されます。

脳の活性化

年をとると、記憶や学習などの認知機能が衰えていきます。
これは、脳の栄養分が年齢とともに減少しているからです。

脳の栄養分を増やす代表的な方法として、カカオポリフェノールが注目されています。
カカオポリフェノールの効果により、脳の血流量を増やし、
脳の栄養分(BDNF)を含む血流の増加によって認知機能を高める可能性が見つかりました。
 ※愛知県蒲郡市、愛知学院大学、(株)明治によって実施された
 「チョコレート摂取による健康効果に関する実証研究」

 

カカオプロテイン

カカオプロテインは、最近カカオに含まれることが分かった物質です。
※愛知県蒲郡市、愛知学院大学、(株)明治によって実施された
 「チョコレート摂取による健康効果に関する実証研究」

便秘の改善

カカオプロテインは、便通の改善を促します。
一部が消化されにくいタンパク質であるカカオプロテインは、
摂取すると消化吸収されずに大腸まで届きます。
カカオプロテインは、大腸で便のもととなって便のかさを増やします。
また、腸内細菌のえさとなり、整腸作用を及ぼすことも期待されます。

カカオのデメリット

次に、カカオのデメリットを紹介します。

カロリー・脂質

チョコレートのカロリー、脂質は、カカオ含有量が増加するほど増加します。
これは、カカオに油脂が多く含まれるためです。
女性の1日の脂質摂取量は、ハイカカオチョコレート100gで摂れてしまいます。
高カカオは糖分は少ないですが、食べすぎないようにしましょう。

カフェイン

ハイカカオチョコレートは、カカオの含有量が増えているため、
カフェインの含有量も増えています。
カフェインの主な作用は、利尿や興奮です。
特に妊婦や子供、お年寄りは注意するとともに、
成人の方でも、寝る前は控えたほうがよさそうです。

ニキビができやすくなるは嘘?

チョコレートを食べるとニキビが増えるという話を聞いたことありませんか?
しかし、医学的にチョコレートとニキビの因果関係は認められていないそうです。


ハイカカオチョコよりカカオマスがおすすめ


以上のような効能があるハイカカオチョコレート。
最近は各メーカーが次々に商品を出しており、コンビニにも専用コーナーができています。
例えば、森永が製造している以下の商品、1枚あたりの価格は約18円、重さは4.8gです。



カカオポリフェノールやカカオプロテインは体の中に留めておけないため、
毎日摂取する必要があります。
1日のおすすめの摂取量は、メディアによって異なりますが
大体1日に20g程度が良いようです。
例えば、森永 カレ・ド・ショコラは1枚4.8gなので1日に4枚=72円、ちょっと高いですよね?
いくつかの商品を比べてみましたが、値段はほぼ横並びです。

ちょっと待ってください。
ハイカカオチョコレートの効果はすべてカカオに含まれる
カカオポリフェノール、カカオプロテインによるものです。
シロは思いました。

「じゃあ、カカオ100%を食べてしまえばよくない?」

カカオ100%にしてしまえば、砂糖分のカロリーも抑えられます。
さっそく、カカオのお値段を調べてみます。


お値段は、1kgで2,390円、1日あたり20gで47.8円!
これだ!カカオマスをとればいいんだ!





お得なカカオマスは?

各サイトのカカオマスを比較してみます。

商品名購入先内容量価格1日あたり
(20g)の価格
森永製菓 カレ・ド・ショコラ
(カカオ88) 18枚×6個
楽天市場
518g
(108枚)
1,580円+送料61円+送料
大東カカオ カカオマス
(クイックメルト)
楽天市場
1.0kg1,940円+送料38.8円+送料
大東カカオ カカオマスQM−P
(クイックメルト) 1kg×3袋
楽天市場
3.0kg5,777円+送料38.5円+送料
大東カカオ  カカオマスQM-P
(クイックメルト) 1kg
Amazon
1.0kg2,390円47.8円
きくや アリバ 72% チョコレートAmazon
1.0kg2,214円44.2円

カカオマスは、大東カカオ製が楽天市場とAmazonにあります。
楽天市場とAmazonを比較すると、
送料が1,393円までであれば、楽天市場で3kgを購入するほうがお得です。

また、楽天市場の送料にもよりますが、
きくやさんのハイカカオチョコレートがお得度大です。

まとめ

本日は、ハイカカオチョコレートのお得度を検証しました。
ハイカカオチョコレートの効能は、全て原材料であるカカオマス由来であるため、
低コストのカカオマスをオススメします。
そんなカカオマスの中でもおすすめは以下の商品です。


シロは送料の関係からAmazonで購入し、
毎日15g程度を摂取しています。

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