シロです。
先日、マイボトルを購入しました。
シロはよくのどが渇くため、ペットボトル飲料を愛用していました。
しかし、このたび年間のコストを考えてマイボトルにシフトしました。
今日は、マイボトルのコストメリットと、おすすめのマイボトルについてお話します。
シロはよくのどが渇くため、飲料が手放せません。
また、移動中でも飲めるようにペットボトル飲料を愛用していました。
特にお出かけ時は必ず購入しており、頻度は1週間に約2~3回です。
最初はコンビニで購入していました。
しかし、コンビニのペットボトルは103円以上します。
1週間に3回購入すると、1年間で16,068円になります。
そこで、次にコストコで購入するようになりました。
シロが選定したペットボトル飲料がこちらです。
こちらが、コストコでシロが購入していた炭酸水、サンペレグリノです。
商品名:サンペレグリノ
容量:500ミリリットル×24本
価格:1,498円(1本あたり62.4円)
1番のメリットは、1本あたり62.4円という価格です。
水の方が安いのですが、少し味気ないと思い、炭酸水にしました。
コンビニで購入するよりずいぶん安くなりましたが、
それでも1年間で9734.4円です。
今後30年以上続けるには、大きな出費です。
コンビニでペットボトル飲料を購入する場合、最低でも103円かかります。
マイボトルにかかるコストは以下の通りです。
マイボトル代:約2,000~5,000円
飲料500mlの価格:約5円(ティーバッグ1個の値段)
例えば、1週間に3本のペットボトルを購入するとします。
コンビニでペットボトルを購入した場合、1年間のコストは16,068円です。
一方、マイボトルにした場合、1年間のコストは780円+マイボトル代です。
5,000円のマイボトルを購入したとしても、
1年目で10,288円、2年目以降は15,288円の節約が期待できます。
こちらのマイボトルのメリットは、以下の点です。
①価格が安い(Amazonで2,000円)
②保温性/保冷性に優れる
③洩れにくい(パッキンやロックがしっかり効く)
④飲み口のパーツがバラバラになるため、洗いやすく衛生的
さすが保温性/保冷性に優れるサーモスです。
朝ティーバッグで作ったお茶が、お昼になっても熱々の状態で飲むことができます。
また、Amazonでは2,000円で購入できるので、とてもお買い得です。
さらに、シロは1週間程度使用してみましたが、
リュックに入れて持ち歩いても全く漏れませんでした。
また、飲み口のパーツがかなりバラバラになるので、しっかり洗えて衛生的です。
週3回ペットボトルを購入する場合、
マイボトルに変えるだけで1年目は約1万円、2年目以降は約15,000を節約することができます。
少し高いマイボトルを購入したとしても、1年で十分に元がとれます。
そんなマイボトルは、保温性/保冷性に優れるサーモスがおすすめです。
Amazonでは2,000円で購入できますので、ぜひ検討してみてください。
先日、マイボトルを購入しました。
シロはよくのどが渇くため、ペットボトル飲料を愛用していました。
しかし、このたび年間のコストを考えてマイボトルにシフトしました。
今日は、マイボトルのコストメリットと、おすすめのマイボトルについてお話します。
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ペットボトル飲料の年間コスト
シロはよくのどが渇くため、飲料が手放せません。
また、移動中でも飲めるようにペットボトル飲料を愛用していました。
特にお出かけ時は必ず購入しており、頻度は1週間に約2~3回です。
最初はコンビニで購入していました。
しかし、コンビニのペットボトルは103円以上します。
1週間に3回購入すると、1年間で16,068円になります。
そこで、次にコストコで購入するようになりました。
シロが選定したペットボトル飲料がこちらです。
こちらが、コストコでシロが購入していた炭酸水、サンペレグリノです。
商品名:サンペレグリノ
容量:500ミリリットル×24本
価格:1,498円(1本あたり62.4円)
1番のメリットは、1本あたり62.4円という価格です。
水の方が安いのですが、少し味気ないと思い、炭酸水にしました。
コンビニで購入するよりずいぶん安くなりましたが、
それでも1年間で9734.4円です。
今後30年以上続けるには、大きな出費です。
マイボトルのコストメリット
マイボトルのメリットは、なんといってもコストです。コンビニでペットボトル飲料を購入する場合、最低でも103円かかります。
マイボトルにかかるコストは以下の通りです。
マイボトル代:約2,000~5,000円
飲料500mlの価格:約5円(ティーバッグ1個の値段)
例えば、1週間に3本のペットボトルを購入するとします。
コンビニでペットボトルを購入した場合、1年間のコストは16,068円です。
一方、マイボトルにした場合、1年間のコストは780円+マイボトル代です。
5,000円のマイボトルを購入したとしても、
1年目で10,288円、2年目以降は15,288円の節約が期待できます。
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おすすめのマイボトル
今回、シロが厳選して購入したマイボトルを紹介します。こちらのマイボトルのメリットは、以下の点です。
①価格が安い(Amazonで2,000円)
②保温性/保冷性に優れる
③洩れにくい(パッキンやロックがしっかり効く)
④飲み口のパーツがバラバラになるため、洗いやすく衛生的
さすが保温性/保冷性に優れるサーモスです。
朝ティーバッグで作ったお茶が、お昼になっても熱々の状態で飲むことができます。
また、Amazonでは2,000円で購入できるので、とてもお買い得です。
さらに、シロは1週間程度使用してみましたが、
リュックに入れて持ち歩いても全く漏れませんでした。
また、飲み口のパーツがかなりバラバラになるので、しっかり洗えて衛生的です。
おわりに
今回は、マイボトルについてお話しました。週3回ペットボトルを購入する場合、
マイボトルに変えるだけで1年目は約1万円、2年目以降は約15,000を節約することができます。
少し高いマイボトルを購入したとしても、1年で十分に元がとれます。
そんなマイボトルは、保温性/保冷性に優れるサーモスがおすすめです。
Amazonでは2,000円で購入できますので、ぜひ検討してみてください。
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