シロです。

携帯のキャリア変更は、最も効果の大きい固定費削減です。

そして、次に検討したい固定費削減が、ネット回線をWiMaxに変えることです。

「WiMaxって通信が安定しないんじゃない?」

という声もよく聞きますが、最近では基地局がしっかり整備され、高速通信可能なエリアが広がってきています。

光をWiMaxに変えることで以下のメリットがあります。

WiMaxのメリット
〇初期工事が不要
 ⇒管理会社が決めた業者にしなくてよい
〇wi-fiルーターや配線が不要
〇持ち歩くことで、スマホの高速通信量が温存可能
 ⇒高速通信量の少ないスマホプランに変更して節約できる

実際に、シロは光をWiMaxに変えることで年間10,800円、WiMaxを持ち歩くことで年間7,200円の節約ができています

この記事では、WiMaxを導入するメリット、デメリットと節約額をご紹介します。
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WiMaxのメリット

まずは、WiMaxのメリットを見ていきましょう。

メリット1:初期工事が不要

ネットを有線回線とした場合、まずケーブルを引いてくる工事が必要になります。
多くの方は、新しい生活を始める4月にネットを契約しますが、この時期は工事業者の予約がいっぱいであり、ネット開通までに約1~2か月待たなければなりません。

WiMaxは、端末が自宅に届けばすぐにネットにつながりますので、契約から1週間程度で使用開始できます。

メリット2:マンション指定のプロバイダーにする必要がない

多くのマンションや集合住宅では、トラブルを避けるために、家主や管理業者がプロバイダーを決めています。このようなプロバイダーは、宣伝や広告に力を入れて家主や管理業者にアピールしています。

このように広告・宣伝費を使っているプロバイダーでは、安い月額料金や、新規契約によるキャッシュバックは期待できません

メリット3:引越し時の解約金や新規契約が不要

現在、多くのプロバイダーとの契約は2年契約、いわゆる2年縛りとなります。そのため、有線回線の契約の場合は、引越し時に以下のどちらかが必要になります。

〇解約金を支払う
〇契約を変更して、引越し先でも同じプロバイダーを使用する

上記、いずれの場合でも、引越し先でまた初期工事が必要になります。

WiMaxでは、端末を持っていけばすぐに使用できますので、余計な手続きや、解約金や初期工事費用といった余計な出費は不要です。

引越しそのものにお金も時間もかかるので、不要な手間を省きたいですよね?

メリット4:wi-fiルーターや配線が不要

WiMax端末は、wi-fiルーターとして使用することも可能です。

有線回線の場合、LANケーブルの場所が決まっているため、その周りにPCを設置する必要があったり、PCの場所までケーブルを這わせる必要があって、お家の中がごちゃごちゃしてしまいます。

WiMaxであれば、受信できる場所であればどこでも端末を置いておけますし、wi-fiルーターとして使用すれば、PCまでケーブルを引く必要がありません。

最近のPCやゲーム機器は、ほとんどがwi-fi機能を持っているため、LANケーブルがなくともほとんど不便は感じないと思います。

また、WiMaxの受信機に付属している充電機にLANケーブル用の端子がついていますので、LANケーブルが必要になったとしても対応できます。

メリット5:スマホの高速通信量の節約ができる

WiMaxの最大のメリットは、端末を持ち歩けることです。

WiMaxの端末を持ち歩くことで、どこでもノートやタブレットがwi-fi接続できますし、スマホをwi-fiにつなぐことで、高速通信量を温存できます。

さらに、WiMaxを持ち歩くのであれば、スマホの料金プランを高速通信量の低いプランにすることで、スマホ料金の節約が可能です。

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WiMaxのデメリット

次に、WiMaxのデメリットを紹介します。

デメリット1:光に比べて通信速度が遅い

WiMAXは、電波で通信します。
そのため、壁などの障害物に弱く、ケーブルを通じて通信を行う光やADSLと比べると、通信速度は遅いです。

2LDKや3LDKなどの場合、使う部屋にWiMAX端末を持って移動しないと、速度が遅くなったり、通信できなかったりすることがあります。
また、地下室などでは、電波が全く入らない可能性もあります。

ネットゲームや、高画質動画など、ある程度の通信速度が必要な場合には、光回線がおすすめです。

デメリット2:通信ができないエリアがある

WiMaxの通信エリアは、現在では全国レベルに展開しています。

しかし、山間部や離島などのエリアは、まだ使えないのが現状です。
導入にあたっては、ご自身の住まいが対象エリアかどうか、UQ WiMAXの公式サイトのピンポイントエリア判定で調べておきましょう。

シロ家でWiMaxを導入した場合の節約金額


シロ家が、WiMaxを導入したことで節約した金額をご紹介します。
WiMax導入前と、導入後のシロ家のスマホ+ネット料金が以下の表です。

WiMax導入前
WiMax導入後
スマホ契約プラン
IIJ mio ライトスタートプラン
(高速通信量 6GB)
IIJ mio ライトスタートプラン
(高速通信量 3GB)
月額料金2,920円
2,300円
ネット契約プラン
管理業者指定プロバイダー
GMO とくとくBB
ギガ放題プラン
月額平均4,900円
3,596円
月額合計7,820円
5,896円
※月額平均は、初期工事費用、キャッシュバックなどを考慮して算出


WiMax導入前は、外出時の通信量をカバーするため、スマホは、IIJ mioの6GBプランを契約していました。


WiMaxを導入したことで、ネット料金が安くなるとともに、スマホの契約プランを通信量が低いプランに切り替え、月あたり2,167円の節約ができました。

おわりに

「スマホの通信量を抑えて、低価格のプランにしたい」
「ネットはプロバイダーが決められていて、節約できない」
という方、ぜひWiMaxを導入して固定費を削減しましょう。

WiMaxを導入することで、ネット回線にかかる料金だけでなく、
スマホのプラン見直しで、通信費を大きく節約できる可能性
があります。

シロは、WiMaxを導入することで、月額2,167円の節約ができました。
節約額は、スマホの通信量が多ければ多いほど、大きくなります。

ちなみに、シロは現在WiMaxでも料金が安いと言われるGMOとくとくBBを契約しています。次の記事で3年間使用した結果を紹介していますので、よろしければご覧ください。