シロです。

アメリカの大手飲料メーカー コカ・コーラ(ティッカーシンボルKO)が
2019年第1四半期(1~3月)の決算を発表しました。

売上高は80億2,000万ドルと、昨年同時期(76億2,600万ドル)に比べて5%増加しました。
純利益は17億0,300ドル、1株あたりの利益(EPS)は0.48ドルでした。
昨年の同時期の純利益は14億ドル、1株あたり0.47ドルでしたので、2%上昇しました。

なお、為替変動や、一時的な収入を除いたNon-GAAPの売上高は、6%成長しました。
この成長は、コカ・コーラゼロが6四半期連続で2桁成長を継続しているためです。
また、アメリカでオレンジヴァニラのコーラ、およびゼロコーラの売上が伸びているのも、
売上成長につながった要因の一つです。
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コカ・コーラは、今回の決算でCosta社、CHI社の買収を完了したことを発表しました。

コスタ社は、イギリスの最大チェーン「コスタ・コーヒー(Costa Coffee)」を経営する会社です。
現在、世界に約4000店舗を展開しています。
コカ・コーラは、これら店舗と流通チャネルを、2019年第2四半期から活用していく予定です。

CHI社は、西アフリカでジュース、アイスティーなどを展開する会社です。
コカ・コーラは、アフリカ事業成長のためにCHI社を買収しました。

このように、コカ・コーラ社は、今後のさらなる飲料業界での成長を目指し、成長を続けています。
決算発表後、コカ・コーラ社の株価は、一時48.62ドルまで高騰しました。

図1

世界に健康志向が浸透し、一時は糖分の多いコカ・コーラの売上は低下気味でした。
しかし、過去10年でみれば株価が約20ドルから48ドルに増加しており、年約9%以上の成長を継続しています。
これは、健康志向に合わせたコカ・コーラゼロを開発したからにほかなりません。

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