シロです。

クレジットカードや電子決済など、キャッシュレス決済の魅力の一つがポイント還元です。
日用品や食材などの購入時、クレジットカードや電子決済を選択すると、
支払い金額合計に応じてポイントが還元されます。

ただし、還元率が高い決済方法は、用途が限定されていることが多い。
例えばPayPayは、現状ではコンビニでの決済が多い方には向いていますが、
倹約に励む我が家はコンビニではほとんどお買い物をしないため利用を見送りました。

では、我が家で利用している決済方法はなんなのか?
今回は、シロ家で利用している決済方法3つを紹介します。

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我が家がよく買い物する店舗


決済方法を選ぶ第一ステップは、「自分がよく買い物する店舗を把握すること」です。
最近では、特定の店舗での買い物で還元率の高い決済方法があるからです。

我が家が普段よく買い物をする店舗と、年間使用額は次の通りです。

店舗年間使用額
イオン約50万円
コストコ約30万円
楽天市場約9万円
Amazon約8万円
その他約60万円

我が家で最も利用金額の大きい店舗はイオンです。
卵や野菜などの食料品、ゴミ袋やトイレットペーパーなどの消耗品を購入しています。

次に利用金額が大きいのはコストコです。
冷凍保存できる食品を一括購入するとともに、
子どものおむつ、おしりふきなどのベビー用品、キッチンタオルなどの消耗品を購入しています。

楽天市場やAmazonでは、コストコにない食品や、大物家電などを購入しています。
大物家電は、空気清浄機やベビーカーなどです。

我が家の決済方法


その1:イオンカード

まず、利用金額が最も大きいイオンでのお買い物の還元率が高い決済方法を検討しました。

イオンには、既にイオンカードという還元率の高いカードが存在します。
イオンでの購入時のメリットは次の通りです。

〇お客さま感謝デー(毎月20日、30日)のお買い物代金5%OFF
〇イオン系列店舗で、ポイント還元率が常に1%
 (他のクレジットカードを利用した場合、0.5%)
〇株主優待カードを提示すると、半年に一度3%以上のキャッシュバック

20日、30日のお買い物代金5%オフだけでも家計は大助かりです。
さらに、株主優待カードと併用すると2%のポイント還元率+3%のキャッシュバックが受けられます。

以上の理由から、イオンでの決済方法は「イオンカード」を利用しています。



その2:楽天カード

次に、イオンに続き利用金額の大きいコストコでの決済方法を検討します。
コストコではMaster Cardでしか決済できないので、Master Cardの中から選択しました。

次の表は、主なMaster Cardの還元率です。

カード年会費還元率ポイント
基本特定の店舗
コストコ
グローバルカード
実質0円
(1)
1.0%コストコ:1.5%
コストコで使えるポイント
楽天カード0円1.0%楽天:5.0%以上楽天スーパーポイント
もしく ANA マイル
楽天ゴールド
カード
2,160円1.0%楽天:5.0%以上楽天スーパーポイント
もしく ANA マイル
Amazonカード実質0円(2)1.0%Amazon:1.5%
プライム会員は2.0%
Amazonポイント
Yahoo Japan
カード
0円1.0%Yahoo:3.0%
Lohaco:3.0%
Tポイント
dカード実質0円(1)
1.0%ローソン:5.0%
マツキヨ:3.0%
dポイント
(Ponta, JALマイルに交換可能)
Amazon Gold
カード
10,800円
(3)
1.0%Amazon:2.5%
Amazonポイント
(1)前年度、一度も使用しなかった場合1,250円
(2)前年度、一度も使用しなかった場合1,350円
(3)Web明細利用で1,080円割引

コストコでのお買い物では、他のカードは、いずれもコストコでの還元率が1.0%ですが、
「コストコグローバルカード」だけが還元率1.5%です。
コストコで購入する金額は、年間約30万円ですので、ポイントは4,500円です。

ただし、「楽天カード」は使用により貯まる楽天スーパーポイントで投資信託が購入できます。
コストコでの購入でたまるポイントは、年間3,000ポイントです。
年利1.0%で運用した場合、13年間で4,500ポイントとなり、「コストコグローバルカード」のポイントを上回ります。
また、「楽天カード」なら楽天市場のお買い物で、
キャンペーンなどを活用して5.5%以上のポイントが得られます。

ここで、年会費が2,160円かかるものの、楽天市場でのポイント還元率が2.0%加算される楽天ゴールドカードという選択肢もあります。
加算された2.0%のポイントが、年会費2,160円を上回る、つまり楽天市場での年間お買い物総額が、
108,000円を上回る場合、楽天ゴールドカードの方がお得となります。
我が家は、楽天市場での利用総額は約8.5万円のため、「楽天カード」の方が良いようです。

こうした理由から、決済方法の2つ目は楽天カードとしました。



その3:リクルートカードプラス

最後に、年間60万円を使用する「その他」の決済方法を検討します。
「その他」には、旅行先や外食も含まれますので、どこでも還元率が高いカードを選択します。

我が家で選んだのは、還元率2.0%の「リクルートカードプラス」です。



残念ながら、こちらのクレジットカードは申し込みが既に廃止になっています。
もし「リクルートカードプラス」の還元率が低下した場合、
ポイント投資の可能な「楽天カード」に移行しようと考えています。

番外編:Line ペイ

2016年に登場したプリペイドカード方式、QR決済方式を備えたLineペイ。
プリペイドカード方式は、JCB加盟店であれば利用でき、
月10万円以上決済する場合には、ポイント還元率が2%となります。

月に10万円以上決済されるご家庭であれば、検討してみてもよいと思います。

おわりに


PayPayやLineペイなどQRコード決済が普及してきましたが、
また利用可能な店舗はコンビニやスーパー等に限定されています。
倹約・節約をされる方は、コンビニではあまりお買い物をされない方が多いと思います。

しかしながら、現金に比べてポイント還元が受けられること、
10月からキャッシュレス決済で減税となることを考えれば、現金以外の決済方法は必須です。

我が家では、利用可能な店舗が少ないPayPayの利用を見送り、次の決済方法を活用しています。

〇イオンカード
〇楽天カード
〇リクルートカードプラス

ただし、PayPayの「支払い額20%キャッシュバックキャンペーン」など、
QRコード決済は、一時的に素晴らしい企画をしてくれます。
今後、利用可能店舗の拡大状況などを見極めて、QRコード決済も検討したいと思います。


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