シロです。

2020年5月が終わりましたので、2020年5月31日の資産・投資状況について報告します。

2020年5月のトピックスは次の通りです。

・S&P500高配当株式ETFを44株(約14万円)購入
・星野リゾート・リート45万円分を購入
・アルトリア・グループより配当30.24ドルを受領
・AT&Tより配当14.96ドルを受領

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現在の資産状況

図2 図1

2020年5月31日の円建ての時価評価額は6,363,510円です。
投資の利益率(=取得金額ー解約金額に対する時価評価額+受取配当の割合)は、-18%でした。

シロの株の投資成績を、日本株は日経平均、米国株はS&P500のシロが株を開始した2018年6月からの成長率と比較します。
図5
日本株の利益率(評価額+配当)は、日経平均の利益率(評価額)に追随しています。コロナショック中に、出前アプリを運営する出前館の株価が急伸したこと、さらに緊急事態宣言解除によりオリエンタルランドの株価が上昇しているためです。

図6
米国株は、市場を大きくアンダーパフォームしています。

日本株のポートフォリオ

図3

出前館は、利益率はマイナスですが、緊急事態宣言中に株価が500円代から急伸しました。LINEの資金援助があったとはいえ、新型コロナによる景気停滞による効果は大きいと思います。今後、新しい生活様式では出前が期待されており、今しばらくホールドしておきたいと思います。

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米国株のポートフォリオ

図4

米国の経済活動開始を受けて、S&P500種指数が3000代に乗りました。シロのポートフォリオも、3/9銘柄の利益率がプラスに転じています。

さらに、新型コロナワクチン候補が10種類も挙げられその臨床試験も進んでいます。2020年中のワクチン開発との見通しもあり、経済活動の加速が期待されています。

一方、米中間の緊張感が増してきています。トランプ大統領は、香港への統制を強める中国への対抗措置として、米ー香港貿易の優遇措置を停止し、中国に制裁を科す方針を発表しました。これに対して、中国は報復を示唆しており、今後、米中間の対立がより一層激化すると思われます。

これにより、米国株価の上昇が停滞するとの懸念もあります。実際、2019年7月~2019年10月にかけて、米中貿易摩擦の激化により、S&P500種指数はそれまでの堅調な歩みを止めて、一時2850~3000ドルに踏みとどまっていました。

今後の方針

シロは、これまで月10万円程度を継続的に投資してきました。しかし、新型コロナにより株価が停滞した3か月間で、65万円分の株式を購入し、今後の経済回復に向けた仕込みを終わらせました。

購入した株式の一つは、S&P500種の中から高配当の上位銘柄を集めたSPYD(S&P500高配当株式ETF)です。シロは、基本は配当を再投資して資産を増加する方針ですが、複数の銘柄をミックスしたETFであれば、個別株投資に比べて分散効果が得られ、リスク低下が図れます。また、今後減配となった場合、個別株投資であれば株式を売却して、再度購入することで運用利益が減少してしまいますが、ETFであれば自動的にリバランスをしてくれるため、株式をしっかり検討する時間の少ないシロのような投資家に向いているかと考えました。

もう一つは、星野リゾート・リート(REIT)です。REITとは、不動産投資信託への投資です。不動産投資は、一般に株式に比べてリスクが小さく、配当利回りも大きいため、ローリスクローリターンの資産です。また、不動産投資のリターンは、一般的に株式との相関が低いため、リスク分散の効果が得られます。

例えば、経済がインフレになると、会社の利益が減少するため株式価格は下落する傾向がありますが、不動産価格や家賃は上昇する傾向があるため、むしろ利益が上昇します。

このように、シロは既に今後の経済回復に向けた準備は終わっています。米中対立により、株式の価格が下落(バーゲンセール)となれば買い足しを検討しますが、今後しばらくは「静観」の予定です。


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